物語をはじめよう   

どうもsabasukeです。栗ご飯がおいしいです。


「ウサギとカメ」

油断や慢心を戒め、
地道な努力を継続して一歩ずつ前進していくことの大切さを説く、
大変よく知られたこの童話でありますが、
ここで一つの疑問が浮かんできます。



なぜカメは到底勝ち目のない徒競走で

ウサギに勝負を挑んだのでしょう?




そこでもしこのウサギとカメの戦いがフェアなものだったとしたらどうなっていたのか、
ちょっとだけ検証してみることにしました。



「異聞ウサギとカメ」


「ウサギどん、あの山のふもとまでどっちが先に行けっか、勝負すんべ?」

「ほう。うすのろカメの分際で俺にかけっこ勝負を挑むとは、いい度胸だ」

「ちょい待ち!だれもかけっこをするとは言ってないだ。
 陸上だけで勝負してもおいがウサギどんに勝てるわけなかんべ。
 んだからここは一つ、トライアスロンで決着をつけるっちゅうのはどうだかや?
 それならおいの得意な水泳もあるし、公平ってもんだべさ」

「ふむ・・・お前の言うことももっともだ。よかろう、その勝負受けてやる!」


こうして両者は互いの維持とプライドを懸け、
前代未聞のトライアスロン競技で雌雄を決することとなったのですが、
その話を隣で聞いていたオオアリクイさんが、ぽつりと言いました。


「水泳もマラソンもいいけどさぁ、君たち自転車乗れるの?」


しばし続いた沈黙の後、
ウサギが静かに口を開きます。


「・・・カメよ、どうやらこの勝負は引き分けのようだな」

「だな。だども次はぜってえおいが勝ってみせるかんな!」

「ふふん。そうはいかんな。今度こそ勝者となるのは俺の方よ」


こうして互いの力を認め合った二人は、
終生のライバルとして、そして生涯の友として、
いつまでも幸せに暮らしたのでした。
めでたしめでたし。


注:
この話はただの筆者の妄想であり特に意味はありません。
深く考えると損します。



今日のe-typingの腕試しレベルチェック結果
521点。出だしは良し。出だしだけにならなきゃいいけど。


今日の漢字クイズ。
次の漢字は何と読むでしょう?

「醤蝦(糖蝦)」




正解は「あみ」でした。
意味は「小エビに似た、0・5~2センチぐらいの小動物。
     佃煮にしたり、漁業のえさにしたりする。甲殻類」


「かわりいふりしてあの子 わりとやるもんだね~と♪」
「あみんだ」
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by sabasuke | 2008-09-24 00:02 | その他

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