スターオーシャン2 レナの独り言7   

マーズ村の宿屋のわきにたたずむおじいさんが持っていたのは玉手箱。
ふたを開けると中から出てきた物は・・・



もちろん煙じゃなくて3つの素敵なアイテムよ。
たかだか11回目のロードでソーサレスナックル手に入れちゃったぁ。
しかも同時にファイアパンチまで付いてきちゃうなんて!
これもやっぱり私の日ごろの行いが良いおかげよね。

え?ピックポケットしてたら行いは良くないだろうって?
なにおかしなこと言ってるのよ。知らないの?
一部のゲームを除いて主人公の行う泥棒行為は
合法的な手段として全世界の人々から認められてるよ。
民家でも城の宝物庫でも漁りたい放題。基本だから覚えておきなさい。


さて、それじゃそろそろ話を本筋に戻してクロス洞穴の攻略を開始しましょう。
ただでさえペースが遅いのにこの頃は更新頻度まで落ちてるんだから、
少しでもストーリー進めないといつまでたっても終わらないわ。


クロス洞穴・・・そこには数々の財宝が眠ると伝えられ、
一攫千金を夢見て足を踏み入れた冒険者は数知れず。
しかしいまだ宝を手に戻ってきた人間は誰一人としていない。
そんな場所に今、私たちは居る。

人の手が加えられていない無骨な岩肌・・・
亀裂から差し込む微かな光に肌を刺すような冷たい空気・・・
その中に隠れ得ず紛れ込む確かな殺気は、
愚かな旅人を暗がりから付け狙う魔物たちが潜んでいる証・・・

そんな魔物を片っ端から正拳突きでぶっ飛ばしながら、
私たちは地図に描かれている場所へと足を急がせた。
そしてたどり着いたのは不思議な六芒星の台座が配置された広い空間。
台座の周りにはこれ見よがしに5つの宝箱が配置されている。
つーか六芒星なんだから宝も6つ置いときなさいよって感じよね。

ともかく、ついにお宝を見つけたわ!これで私も大金持ちよ!
期待に胸を膨らませながら宝に駆け寄ろうとした私の前に、
どこからともなく現れた2体の悪魔が立ちはだかった。

「ま、まさかこいつらは、伝説に聞く宝の守護像ガーゴイル!?」

でも目の前に宝があるってのにそんな奴らに構ってるヒマはないわ。
私の華麗なデンプシー・ロールで邪魔者をとっとと瞬殺し、
いよいよ財宝とご対面!


「・・・これって、古文書?」

そ、そんな・・・まさかお宝がこんな物だったなんて・・・
もっとブルーダイヤで金銀パールプレゼント的なものを想像してたのに・・・

・・・いえ、諦めるのはまだ早いわ!
これが歴史的な価値のある美術品だと認められれば、
どっかの物好きな収集家とかに高く売りつけられるかもしれない!

そのためにもまずこのわけ分かんない文字で書かれた文章を解読しなきゃ!
ようし、決まったわね。次の目的は翻訳家探し!
さあ、クロード、セリーヌさん、グズグズしてないで出発するわよ!
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by sabasuke | 2008-06-28 23:30 | ゲーム

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