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幸運ヨ君ノ胸ニ。   

どうもsabasukeです。
番組開始1分前に急いで録画予約しようとしたけど間に合いませんでした。


いやはや、昨日はですね、犬のう○ちがどうだのこうだのと、
とてつもなくお下品な話をしてしまいましたので、
本日は気をあらためまして、




もう一度う○ちの話をしようと思います。




・・・うっさい! う○ちをバカにすんな!!
う○ちは全国のちみっ子たちの憧れだぞ!!
その名を出すだけで小学校低学年以下の男の子が
大爆笑してしまうほどの偉大なる存在なんだ!!


いいですか、例えばですね、
「カレーを食べてる時にう○ちの話をするな」
なんてことをよく聞きますよね。

それはなぜかと言ったら、
もちろん連想してしまうからにほかなりません。
ええ、う○ちを。色つやとか柔らかさとか何かそんなので。
すなわちカレーとは限りなくう○ちに酷似した食べ物であると言えます。

しかしですよ、カレーって、別に嫌われてはいないですよね?
嫌いどころか大好きな人の方が圧倒的に多い国民的食べ物ですよね?

そう、つまりう○ちとは決してマイナス要因を与える存在なのではなく、
むしろう○ちが絡むことによって、そこにより一層のバリューが
付加されているのではないかと考えられるのです。

昨日話に出したかりんとうにしても、
もしあれが犬のう○ちとは似ても似つかぬ形状をしていたなら、
ここまでメジャーなお菓子として世に出てくることはなかったかもしれない。
かりんとうが今日のような発展を得たのはまさにう○ちのおかげではないのか?

それに日本人は語呂合わせが好きな民族。
「う○ちが付く→運が付く」とはよく言ったもの。
フンでも蹴っても約束されたハッピーライフ!
ああ、なんと素晴らしいのだろう!!


さあ、みんな!
恥ずかしがらずに僕と一緒に大声で叫ぼうぜ!!
行くぞ! せ~の、



「う○ち最高!!」



はい、今モニターの前で一緒に叫んでくれた君、
本当にどうもありがとう。僕は嬉しいよ。
でもそんなきったないことあんまり言わない方がいいと思うよ。


以上、2日間に及んだ悪ふざけを終わります。
さすがに明日はもうう○ちの話はしません。たぶん。




今日のe-typingの腕試しレベルチェック結果
517点。また最後に中途半端な点出しちまったよ。ってか寿司打やるのまた忘れたよ。


今日の漢字クイズ。
次の漢字は何と読むでしょう?

「庇う」




正解は「かばう」でした。
意味は「危難や不利な状態から守る」


「このカバ!」
「うっさいタコ!」

by sabasuke | 2008-03-25 00:07 | その他

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