学力低下   

そろそろ受験の季節ですね。今日見たバンキシャでも中学受験の特集してました。もっとも僕は受験勉強などしたことはないのでよく分からないのですが、現在受験生の方はこれからが正念場でしょうか。それとももう試験終わったのかな?

そんな中よく言われているのが「学力低下」の問題です。なんかのCMでも日本人中学生の数学力が世界1位から6位に落ちたとか言ってました。その原因とされているのが「ゆとり教育」です。要は学習内容削減したから勉強できなくなったという何とも分かりやすい話でしょう。もっとも「学力低下」と「ゆとり教育」が密接に関係しているという明確な証明はなされていないようですが。

でも本当にそれが原因ならそう気にすることはないと思うんです。だって勉強してないから学力が下がったというなら、勉強すれば学力は上がるという事ですから。むしろ他の原因だった場合、つまり根本的にバカになってきているというなら困ったものです。いくら勉強しても覚えられない、ということになってしまいますから。さすがにそこまではなってないでしょうが、実際現在の社会そのものにも何らかの原因はありそうな気がします。

もっとも学校の勉強が出来る頭の良さと、社会の中で生きていくための頭の良さは違いますよね。有名大学を卒業したエリートの人がみんな尊敬できる人物だとは限りません。それこそ一生懸命勉強して良い大学に入って良い環境で働き、結局は犯罪を犯して捕まったなんて人も大勢います。

親は一体何のために子供の学力を上げようとするのでしょうか。そして子供は何のために勉強しているのでしょうか。本当に将来のことを考えて勉強しているのか。それとも幼い頃からそうしつけられているだけなのか。まあ全く勉強しないと僕みたいになっちゃうかもしれませんが。そうか、僕みたいになりたくないからみんな勉強しているのか。僕ってなんて模範的な反面教師なんでしょう。みんな、僕を見習うな!

そもそも、学校の勉強が苦手な人というのは、本当に勉強が出来ないわけではないと思うんです。あくまで「やる気」が無いだけなのではないだろうかと。だって勉強のことは分からなくても、自分が好きなことについてはものすごく詳しかったりしますから。つまり覚えようと思えば覚えられるんです。ただ学校の勉強に興味がわかないだけ、ベクトルの方向が違うだけなのです。(ベクトルって使い方これであってる?)

いくら学校で勉強をしても覚える気が無ければなかなか頭には入りません。だからテストで良い点を取ることも出来ません。するとますますやる気がなくなっていきます。悪循環です。逆に興味のあることは自ら進んで覚えようとする。だからスラスラと知識が頭に入る。やる気が出てくる。

具体的な例を出すと、「化学の元素の名前はなかなか覚えられないけど、ドラクエの呪文の名前ならすぐに覚えられる」。これは僕の話。こういう風に、学校の勉強に関する知識は少なくても、その分他に何らかの知識が入っているということは十分に考えられます。従って学力が低下したからといって頭が悪くなったというわけではない。むしろ知識の幅が広がったと言えるのかもしれない。だから僕もバカじゃなかったんです。一般の人とは少し違う知識が入っていただけだったんです。いやー、良かった。

で、結局何が言いたかったんだっけ?

えーと、まあ学力を向上させたいのならば、ゆとり教育が云々ではなく、いかにやる気を出させるか、勉強に興味を持たせるかが大事だと思うのですよ。本人が覚えたいと思えば、学校でやらなくても自主的に勉強するわけですし。でもそれが出来ないから今まで勉強量で補ってたのかな?

って言うか僕の考えてた結論てこれだったっけ?ダメだ、忘れた。・・・やっぱり僕はバカでした。
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by sabasuke | 2006-01-30 03:04 | 雑記

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