ロマサガ2日記 その4   

時は流れ145年後。サイゴ族出身ハールファグル陛下の時代。そんなに長い間ほかの皇帝は一体何をやっていたのでしょうか。まあ他国に領土を奪われなかっただけよしとしましょう。

とにかくようやく重い腰を上げたアバロン帝国皇帝。まずは国内の充実を図るため大学を建設することにします。かかる費用は200万クラウン。そろそろ財政が厳しくなってきた帝国には痛い出費ですが、これも有能な人材を育てるためです。仕方ありません。政治って難しいですね。

さて、そんなハールファグル陛下、いつものようにお供を引き連れ領土拡大へと乗り出します。向かう先はサバンナ。たいして人も住んでいないような田舎です。しかし世界征服の夢を実現するためには、いかに辺境の地だからといって手を抜くわけには行きません。

そしてサバンナに到着。まずは情報収集です。どうやらこの地域を実質仕切っているのは、地下を根城にしている「アリ」のようです。虫のくせに生意気な。いやいや、あなどってはなりません。人間と同じ大きさをしているなら、虫はこの世で最強の生物だという話を聞いたことがあるかもしれませんし無いかもしれません。今は頼みの隅々まで効くことで有名な殺虫剤バ〇サンもないので、慎重にアリの巣へと突入します。

狭い通路にたむろしているアリを倒し、時には避けながら奥へ進んでいくと、モグラがアリに襲われていました。でもまだ余裕がありそうだったので、ほっといてさらに奥へと進みます。すると現れたのが女王アリ。ちょっと胴体長すぎるんじゃない?とそんなことを思いながらバトル開始です。

さすが巨大アリを束ねる女王。働きアリどもとは桁違いの体力を誇ります。しかし存分に鍛え上げられた陛下の敵にはなりえません。幻惑剣でスタンさせ、ほとんど何もさせないまま撃破します。見事アリからサバンナを勝ち取ることに成功しました。

その後アバロンへ戻ると新たな情報が。北ロンギット地方を拠点とする武装商船団がギャロンとかいう輩に乗っ取られたというのです。武装商船団などとはかかわりを持ったことが無いのでいまいちピンときませんが、なにやら帝国の収入に影響があるらしいので放ってはおけません。

早速北ロンギット地方へ向かう陛下、モーベルムという町で以前まで武装商船団の船長をしていた男と出会います。その男の話によると、ギャロンは武装商船団の本拠地ヌオノを制圧し、今もそこに陣取っているとのこと。しかしヌオノへと続く道はギャロンの手によってかためられているようです。だったら裏から攻めればいいだけです。陛下は元船長の話をもとに秘密の山越えルートでヌオノを目指します。

見事ギャロンの裏を取った陛下、敵が態勢を整える前に奇襲を仕掛けます。
「ギャロン、覚悟」
・・・弱い、弱すぎる。なぜこんな奴が武装商船団を制圧できたのでしょう。しかし弱い奴にかぎって逃げ足だけは速いものです。脱兎のごとく逃げるギャロンを陛下は必至で追いかけます。あと一歩というところでしたが、ギャロンは船に乗って脱出してしまいました。しかも捨て台詞まで吐いていきやがります。
「覚えてろ、俺様のバックには七英雄のスービエ様が付いているんだ」
何だ。ただの虎の威を借る狐だったか。まああんな雑魚は放っておきましょう。とにかくこれで北ロンギットも帝国のものです。取り戻したのは帝国なのですから武装商船団に文句は言わせません。

その後ギャロンは嵐に遭い船が沈没し、海の底に沈んだそうです。この世に悪の栄えたためし無しということでしょうか。だったらいいね。本当に。

ここでハールファグル陛下のお話はおしまいです。次回に続く。

そういえば七英雄の名前って逆から読むと山手線の駅名になるんだよ。知ってた?
・・・みんな知ってるか。有名だもんね。以上豆知識でした。今日は技覚えなかった。
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by sabasuke | 2006-01-21 00:18 | ゲーム

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