震災   

昨日1月17日は阪神大震災からちょうど12年。
6434人もの方が亡くなったこの地震、僕の記憶に残っております。
この辺も揺れましたからね。震度は3程度でしたけど。

朝早かったので当然僕は寝ていたのですが、
揺れにびっくりして目を覚ましました。
その時はやはりいつもと揺れ方が違ったんですね。
これは普段感じている震度3の揺れ方じゃない!
もしかしてどこかで大きな地震が起きたんじゃないか、と。

でも結局二度寝しました。
そして2時間ほどしてからあらためて起床し、
テレビを見たらもう大変なことになっていたと。

幸い家には関西方面に知り合いはおらず、
特に被害は受けずに済みました。

が、他人事のようには言ってられません。
なぜなら僕の住んでいる東海地方に大きな
被害を与えるであろう東海・東南海地震が、
近々発生するのではないかと懸念されているのです。

そんな状況ですから、
よくテレビでも「地震特集」などをやっています。
本当に大きな地震が発生した時、
我々は一体どうすればいいのか?

頭をしっかり保護しましょう。
落下物や倒れてくる家具に気をつけましょう。
ガスの元栓は揺れがおさまってから締めましょう。
あせらず、落ち着いて行動しましょう。

色々なことを言っていますが、
それを聞くたびに僕は思うのです。
「家が潰れず無事に生き延びられることが前提の話だ」と。
家ごとペシャンコになったらどうしようもないじゃないか。

するとまたテレビは言うのです。
耐震チェックを行いましょう。
家が倒壊しないようしっかり補強をしましょう。

それを聞くたびに僕は思うのです。
「そんなことをする金がどこにあるんだ」と。
確かに費用の一部は自治体が補助してくれますが、
それでもやはり本格的にやろうと思えば
何十万はかかってしまうわけです。


・・・結局は金ですか。
金が無けりゃ命の保証もできませんか。
しょせんこの世は金が全てですか。
地獄の沙汰も金次第ってことですか。

まあ世の中ってそういうもんかもね。
金さえあれば大概のことはできるもんね。
儲けた奴が勝ち組なのさ。
金で買えないのは愛と品性だけさ。


・・・はっ! いかんいかん、つい貧乏人の僻みが出てしまった。

まあアホな話はどうでもいいとして、
僕が思うに一番大事なのは「備え」だと思うんですね。
物理的な意味だけじゃなく精神的な意味でも。

普段から心構えはしっかりしとかにゃならんと。
やるべきことを頭に叩きこんでおけと。
いざという事態に対応できるようにしとけと。

などと言いつつ、
本当に大地震が起きたら僕は何もできない自信があります。

・・・言うだけなら簡単なんですけどね。
机上の空論が全て上手くいくほど世の中甘くないんだよね。
でもま、何とかするしかないか。
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by sabasuke | 2007-01-18 03:36 | 雑記

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