超駄文2   

ハチベェ「大変だ! 大変だ!!」

透け三郎「どうしたハチ、そんなに慌てて」

ハチベェ「あ、透けさん! 大変なんですよ! 欠くさんが・・・」

透け三郎「まあまあ、落ち着け。欠くさんがどうかしたのか?」

ハチベェ「いえ、それがですね、欠くさんがいつも同じ髪型で飽きたって言って・・・」

透け三郎「ほうほう」

ハチベェ「床屋に行っちまったんですよ!!」

透け三郎「・・・別にそのぐらいいいじゃないか」

ハチベェ「いや、だって欠くさんってば・・・」

欠く之進「おお! 透けさんにハチじゃないか! こんなところで何してるんだ?」

透け三郎「か、欠くさん!? そ、その髪型は・・・」

ハチベェ「あちゃー、本当にやっちまったんですか!?」

欠く之進「どうだい、見事な角刈りだろう! 似合うか?」

透け三郎「・・・あ、ああ」

欠く之進「透けさんもたまには髪型変えてみたらどうだ? いい床屋紹介するぞ」

透け三郎「か、考えとくよ」

欠く之進「はっはっは。それじゃあな!」


ハチベェ「・・・どうしましょう、透けさん」

透け三郎「うーん、まいったなあ」

香具師血「大変なことになっちまったみてえですね」

ハチベェ「あ、親分!」

小木ん「あたしはあんな欠くさん見たくないよ!」

戸美座流「俺だってごめんだぜ!」

煙の股平「ナハッ! ナハッ!」

透け三郎「おお、お前たちも! ・・・って、最後の誰だよ!」

小木ん「マニアックな人にしか分からないだろうねぇ」


透け三郎「・・・というわけで、欠くさんが角刈りになってしまったんです」

肛門様「うーむ、そいつは一大事じゃな。このままではおちおち電視台演劇の撮影も出来ん」

透け三郎「ご隠居、いかがいたしましょうか」

肛門様「やってしまったものは仕方あるまい。隠すしかなかろう」

透け三郎「と、申されますと?」


andYou子「超瓦版報道の時間です。
        本日午後12時30分頃、MGI(水戸のご老公一行)による協議の結果、
        『角欠くさん帽子条約』(角刈りの欠くさんに帽子をかぶせるための条約)
        が全会一致で採択され、即日発効されました。
        この条約には北野将軍を除く日本中の藩侯が署名、調印したということです」



注:この話はフィクションです。
  実在する個人、団体、出来事とは一切関係ありません。
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by sabasuke | 2006-10-17 02:36 | 雑記

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