超駄文   

「た、隊長! 大変です!」

「おお、sabasuke隊員ではないか。そんなに慌ててどうしたのだ?」

「敵襲です! ネタギーレ大魔王の軍勢が攻め込んできました!」

「な、何だと!? 今まで奴に襲われて助かった者はいないという、
数々のブログを閉鎖に追い込んできたあの伝説のネタギーレ大魔王か!?」

「そうです! 隊長、我々は一体どうすればいいのでしょう! このままでは・・・」

「落ち着け! パニックになってはネタギーレ大魔王の思う壺だ!」

「は、はい! 申し訳ありません!」

「とりあえず詳しい状況を教えてくれ! 敵の数はいかほどだ?」

「は! ネタギーレ軍と我が軍の数はほぼ互角であります。
しかし現在我が軍の精鋭部隊『アイデア』と『ひらめき』は他国遠征中であり、
頼みの綱の『ネタストック』も切らしている状態、圧倒的不利な状況です」

「くっ、こちらが手薄な隙を狙ってきおったか!
それで情勢はどうなのだ!? 持ちこたえられそうか!?」

「既にニューロンゲート、シナプスゲートともに突破されております。
このままではここブレイン本部にまで攻め込まれるのも時間の問題かと・・・」

「な、何たることだ・・・」

「・・・隊長」

「・・・やむを得ん! 救援を要請する! モーソー国へ使いを出すのだ!」

「モーソー国!? いけません隊長! あの国は危険です!」

「今はそれしか手がないのだ! このまま全滅したいのか!?」

「・・・分かりました。ではすぐにモーソー国へ使いを・・・」

「フッフッフ、その必要はないぜ」

「!? 誰だ貴様!? どこから入ってきた!?」

「俺様はモーソー国からやって来た未来のニャンコ型ロボット、ド雷門だ」

「ド雷門だと!? なぜモーソー国の者がここにいる!? って言うかその名前はいいのか!?」

「まあ細かいことは気にするな。それより助かりたいんだろう? 俺様が助けてやるぜ」

「怪しい奴め! 騙されるもんか!」

「待て、sabasuke君、どうせ我々に後はないのだ。ここは彼にかけてみようではないか」

「隊長! 本気ですか!?」

「フフ、さすが隊長だ。よし、じゃあ俺様の力を見せてやるぜ。
チャチャチャチャッチャチャーン! どんなとこでもドアー!」

「なんだ! そのあからさまなネーミングのアイテムは!」

「これは現実と妄想の間を自由に行き来できる扉だ。
妄想の世界には辛いことも苦しいことも悲しいことも何もない。
全ては自分の思うがままだ。さあ、ネタギーレが来る前に早く向こうの世界へ避難しな!」

「おお、それは素晴らしい! では早速・・・」

「隊長、騙されてはいけません! それはただの現実逃避です!」

「へっ、そう警戒すんなよ。お前だって本当は行きたいんだろ?
向こうへ行きゃなんだってやりたい放題だぜ?
俺様があんな夢やこんな夢をみんなみんな叶えてやろうつってんだぞ?」

「し、しかし・・・」

「ほら見ろよ。隊長さんはとっくに向こうの世界に行っちまったぜ」

「そんな、隊長・・・」

「いいんだよ。もう何もかも忘れて、お前も早く妄想の世界に飛び込みな」

「・・・分かったよ、ド雷門。僕行ってくる」

「ああ。後のことは俺に任せとけ」

「ありがとう、ド雷門。色々疑ってゴメンね」

「なあに、気にするな。フッフッフ」



以上、今日の(脳内)出来事でした。

・・・なんかもう、終わた。
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by sabasuke | 2006-09-28 03:11 | 雑記

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