髪のみぞ知る   

最近髪の毛が伸びてまいりまして、
かれこれ二十年以上僕の頭の上に生息している天然パーマさんが、
ますます頑固になってまいりました。

「sabasukeさん、少しぐらい寝グセ直した方がいいですよ」

「いえ、これ寝グセじゃなくて天パなんですけど・・・」

なんて会話をいつか交わしてしまうんじゃないかと、
恐れおののきながら暮らす日々。

現在僕の前方右側の髪の毛は、
見事な曲線美を描きながら、
完全に毛先が真上を向いて跳ね上がっています。

このままではサイヤ人になる日も近いです。
もしかしたら僕は地球人ではないのかもしれない。
赤ん坊のころ惑星ベジータから宇宙船に乗って地球にやってきたのかもしれない。
もうすぐ「ハツカダイコン」みたいな名前の兄貴が迎えに来るかもしれない。

ところで特にオバちゃんに多いのですが、
この僕の髪の毛を見て、

「うらやましいねぇ」

と言う人がたまにいます。

・・・一体何がうらやましいと?
もしかしてパーマかけなくてすむからいいね、って言ってんの?

あのね、
こっちはずっとこのチリチリクシャクシャ頭で生きてきたんですよ。
物心ついた時からずっとこうなんですよ。
パーマなんかには何の憧れもないのよ。

むしろ真っ直ぐな髪の毛に憧れるわけ。
サラッサラなストレートヘアーがうらやましいわけ。

僕の今の前髪はですね、
本来ならば目が完全に隠れてしまうほどの長さを持っているのですよ。
以外とロン毛っちゃロン毛なんですよ。

ところがですよ、
実際のところ僕の前髪は目にも届かず、
ギリギリまゆ毛にかかるぐらいなのです。
途中でほぼ90度の角度で横に曲がっているのです。

真の天然パーマにとって湿気など関係ありません。
どんな環境でも頑なにS字を描き続けています。
自由に髪をセットできないこの気持ちがあなたに分かりますか?


・・・まあ髪形のセットなんてしたことないんだけどね。
なぜなら僕はファッションを気にしない男。
真冬にサンダルはいて外出してるぐらいですから。
どんなに人から痛い目で見られようとお構いなしです。
故にどのような髪型になっていても気にしません。
天パだからって悩む必要なんざどこにもないですぜ!


でも少しぐらい髪の手入れしてやらないと将来ハゲるかも、
と思いつつある今日この頃。
じいさんハゲてるからな・・・。隔世遺伝してそうだな・・・。
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by sabasuke | 2006-08-31 03:01 | 雑記

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