家の親は触れません   

つい先日、我が家の猫ニャンがカナヘビを捕まえてきました。

・・・みんなカナヘビ知ってる?
ヘビってついてるけどヘビじゃないよ。トカゲの仲間だよ。
きっと最近の若い者はトカゲとカナヘビとヤモリの区別もつかないのであろう。
おお、なげかわしや(ジジくさい)。

それでそのカナヘビを見てですね、「なつかしいなぁ」と思ったわけですよ。
というのも、昔はカナヘビなんで珍しくもなんともなかったのです。
近所の家の庭にある石の上で、3匹ぐらいでかたまってひなたぼっこしてる姿を良く見かけたものです。かれこれ十数年前の話ですが。

そんなカナヘビ、今じゃ1年に1度見るかどうかというレアな存在になってしまいました。
というかここ数年は猫が捕まえてきたもの意外は見ていないような気がする。
まあちょくちょく捕まえてくるんだからまったくいなくなってしまったということはないだろうけど、
ちょっと外出した時に姿を見かけるというものではなくなってしまいました。

これもひとえに人間がどんどん自然を破壊しやがった賜物ですな。
生物ネタを書くたびに言ってますけど本当に環境が変わっちゃったんです。
おそらく僕が小学生の時に比べて、草木の数は3分の1以下に減ったでしょう。
そして虫など小動物の数は4分の1以下に減ったでしょう。

昔原っぱだった場所には現在、某会社で働く人のためのアパートが建っています。
しかしその会社はつぶれてしまったため、もうアパートに人はほとんど住んでいません。
ほんとに人間ってやつは・・・と愚痴ってみたところで何にもなりません。というかまだそこに住んでる人もいるわけで、全然役に立ってないというわけではないんですが、散歩中にアパートとか駐車場とか見ても楽しくもなんともないってことです。

まあ普通の人は散歩中に虫を見たところで楽しくもなんともないかもしれませんけどね。
でも僕はもっと自然にあふれてる方が好きなんだよう!
あんまり大自然の中過ぎてもそれはそれで不便で困りますけど。
・・・うん。なんかわがままでごめんなさい。

そういえばこの辺りって、カナヘビはいるけどトカゲはあんまりいないんだよね。
ヤモリもいるけどトカゲはいない。自然が豊だった当時も含め数回しか見たことがありません。
単純に数が少ないのか、それとも人目につく所にはあまり出てこないのか。
うーん、見たい。トカゲが見たい。でも一番見たいのはコモドドラゴン。
だってドラゴンだよ!? もうその名前だけであこがれちゃうよね。コモドドラゴン。

ただね、1つ悩みがあってね、そのー、つまり、
トカゲが好きだとか言っても共感してくれる人ほとんどいないんですよね。
みんな見る目がないなぁ。あんなにカッチョいいのに。思わず見とれちゃうでしょ?
ただしヘビは怖いから触らずに見るだけでいいです。

あ、そうそう、うちの猫ニャンが捕まえてきたカナヘビはちゃんと逃がしてあげましたよ。
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by sabasuke | 2006-06-04 03:32 | 雑記

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