ロイヤルミルクガール   


甘ったるいコーヒー牛乳にさらに牛乳を加えて、
味を調節して飲むのが僕のいつものスタイル。

だが目の前に注がれたそれを飲み干そうとした時、
僕はふと疑問を覚える。
このドリンク、一体何と呼べばいいのだろうか?


いくら牛乳を追加したとはいえ、
「コーヒー」+「牛乳」という基本構成はなんら変わってないわけで、
ならばあくまでこれは「コーヒー牛乳」のままであるのか?

それともすでに「コーヒー牛乳」として完成して売られている物に、
さらに別の「牛乳」を加えてしまった時点でそれは全く別の製品、
すなわち「コーヒー牛乳牛乳」になってしまったのか?

そもそも「コーヒー牛乳」の定義は何なのか?
どちらかにほんの一滴でも他方が加わっていればいいのか?
割合によっては「牛乳コーヒー」になったりもするのだろうか?


分からない。僕には分からないよ。
これほどの難題にぶつかったのは一体いつ以来だろう。




そんなどうでもいいことを考えていたらいつの間にか寝ていた。
平和って素敵ですね。
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by sabasuke | 2011-06-24 11:40

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