「リーマン」てサラリーマンのことかと思った   

先日、世界で初めての「触覚センサーを用いて人間をやさしく抱き上げることが出来るロボット」が開発されたらしいです。その名も「RI-MAN(リーマン)」。さらに視覚、聴覚、嗅覚までも兼ね備えており、介護現場での活用が期待されているとの事です。

具体的には腕と胸にある触覚センサーで圧力を感知しながら動きを調整、カメラ(視覚)で人の動きを感知、マイク(聴覚)で音源を特定し声のする方に振り向き、嗅覚センサーでアルコールやアンモニアのにおいをかぎ分けて衛生状態をチェックすることができます。

ただし今はまだ35キログラムまでしか持ち上げられないし、人の動きにあわせ、ずり落ちないように自在に抱き方を変えることは出来ないらしい。でも実用化できればすごいですよね。開発者の方も「実現できれば介護の現場を一変できるだろう」と話しています。

ところで最近のロボットって人間型が多いですよね。この「リーマン」も上半身は人型です。足は車輪だけど。やっぱり「人間型」というのは効率が良いんでしょうか。どうせなら人型にこだわらず状況に合わせて変形できた方が便利そうなんですけどね。ただ今回は介護ロボットなので、人型の方が安心感があっていいような気はするけど。

しかし「ロボット」は一体どこまで進化するんでしょうか。そのうち本当にドラえもんやアトムができるかもしれない。感情を持つロボットの出現です。そういえば人間っていうのは脳の中の電気信号で物を考えたり行動したりしているわけで、そういうのってなんかロボットっぽいよね。だからもし感情を持ったロボットができたら、人間との違いは体の構造だけにすぎないわけだ。つまりほとんど人間。従って僕は感情を持っているロボットはロボットとは認めません。ドラえもんもアトムもロボットじゃありません。

大体そんな感情を持つロボットなんてものが大量に生産されたら、きっと反乱起こして人間支配されちゃうよね。だってロボット強いもん。超サイヤ人でも苦戦するぐらいだから。普通の人間じゃ勝ち目がありません。もっとも感情を持ってるのであれば人間が皆殺しにされることはないだろうけど。

・・・なんか話が変な方向に行っちゃったな。とにかく今回は介護ロボットでしたが、そのうち何でもロボットがやってくれる時代も来るかもしれません。ロボットの生産もロボットのメンテナンスもロボットがやります。すると人間はすることがなくなってしまいます。そしたらどうなるんだろう。今だって昔は手作業で時間をかけてこなしていたものが、文明の進歩により機械であっという間にできるようになっています。それでも人間はみんな働いています。不思議ですねえ。効率がアップしたんならその分手の余る人が出てきてもいいのに。

あ、僕は何にもしてないや。一応多少の余裕は出てきてる・・・のかな?
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by sabasuke | 2006-03-15 03:21 | 雑記

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